ハーフライフ
パソコン用の一人称シューティングゲーム(First Person Shooting/略してFPS)と呼ばれるジャンルのひとつで Quake(クエイク)やUnreal(アンリアル)などが有名、いわゆるリアルな撃ちあいゲームだ(サバイバルとか戦争モノが多い) 初期のものはWolfenstein(ウルフェンシュタイン)やDOOM(ドゥーム)
海外におけるメジャーなゲームジャンルの一つで、日本でいうところのRPGのようなもんだ (アメリカ人のパソコンの中に最低でもひとつはFPSがインストールされているだろう…たぶん)
操作系は左手をキーボードのWSADで前後左右に移動、スペースキーでジャンプ、Cキーでしゃがみ というのが一般的か
右手はマウスで 左クリックが攻撃(射撃)、右クリックがサブ射撃、ホイール回転で武器の変更 といったところ
前置きが長くなった
で今日、めったに行かないタイトーのゲーセンに見つけたンですよ 『HALF-LIFE2 Survivor(ハーフライフ2サバイバー)』を。初めて見たわ
1プレイ200円/コンテニュー100円 ICカード300円。
とりあえず、カードなしでもプレイ可能なんで一人用のシナリオで練習。 最近までMedal of Honor(メダルオブオナー)をやってたので操作は問題ないといった感じ
続けて全国対戦モード(4対4) ワクテカしながら接続まちしてましたよ
『あなたはレッド1です』 相手はブルーチームね
ま、まさか…
相手は全員コンピュータ(CPU)
('д`)